インストール

macOS

Mac で文字を打ち込めるかどうかは、二つで決まります。初回起動より前にアプリをどこに置くか、そして一つの権限です。この順番で進めてください。

  1. Apple の公証を受けた macOS のアーカイブ(Apple シリコン)をダウンロードして展開します。FlowMic というアプリが一つ出てきます。
  2. FlowMic をアプリケーションフォルダにドラッグします。初めて開く前に行ってください。この手順は省けません。理由は下にあります。
  3. 「アプリケーション」から FlowMic を開きます。初回起動では表示言語を選びます。
  4. macOS がアクセシビリティの許可を求めます。許可してください。許可しないと、文字が他のアプリに入りません。
  5. 使っている間はコンピュータのロックを解除しておいてください。ロック画面やパスワード欄には文字は入りません。

この権限の場所はここです:システム設定 ▸ プライバシーとセキュリティ ▸ アクセシビリティ。FlowMic がすでに開いた状態で拒否された場合は、そのページへ直接移動するボタンが出ます。

なぜ初回起動の前に「アプリケーション」へ移す必要があるのか

ダウンロードした場所のまま開くと、macOS はそのコピーを実行しません。読み出し専用の場所にある使い捨てのコピーを実行し、その場所は起動のたびに変わります。オンにしたアクセシビリティのスイッチは、実行中のコピーには決して届きません。そのためシステム設定では FlowMic がオンに見えるのに文字は入らず、再起動しても直りません。「アプリケーション」へ移すことがその解決です。

アクセシビリティがないと、スマホは話せても、PC は文字を受け取れても、フォーカス中の欄には入りません。システム設定で権限をオンにしてください。

新しいバージョンへの入れ替え

FlowMic は新しいバージョンに気づいて知らせますが、Mac では代わりにインストールはしません。ダウンロードページを開くだけで、アプリの入れ替えはご自身で行います。

  1. FlowMic を終了します。
  2. 新しいアーカイブをダウンロードして展開し、新しい FlowMic をアプリケーションへドラッグして、既にあるものを置き換えます。
  3. もう一度開きます。設定もペアリング済みのスマホも残っており、アクセシビリティも通常はオンのままです。もし再び尋ねられたら、同じ場所でオンにしてください。

各プラットフォームの更新方法はFlowMic を更新するにあります。