インストール
Linux
FlowMic は 64 ビットの Intel または AMD 搭載 Linux パソコンで動作します(ARM は非対応)。Ubuntu や Debian 系向けの .deb パッケージと、その他のディストリビューション向けポータブル zip の 2 通りの方法を用意しています(Ubuntu 22.04 LTS でテスト済み)。
通常インストール(.deb パッケージ)
リリースページから .deb パッケージをダウンロードし、ファイルがあるディレクトリで次のコマンドを実行して、apt に依存関係を自動解決させます:
sudo apt install ./FlowMic_*_amd64.debFlowMic をアンインストールする場合は、次のコマンドを実行します:
sudo apt remove flowmicインストール完了時、ターミナルの最後に「N:」で始まり「_apt」や権限について触れた行が表示される場合がありますが、これは単なる情報通知であり、インストールには影響しませんので無視して問題ありません。
ポータブル版(zip アーカイブ)
zip アーカイブを任意のフォルダーに解凍し、FlowMic を直接起動します。必要なシステムライブラリが見つからない場合、ランチャーがインストールコマンドを表示します。
Ubuntu では、次のコマンドで不足しているランタイムライブラリをインストールしてから FlowMic を再起動してください:
sudo apt install libwebkit2gtk-4.1-0 libjavascriptcoregtk-4.1-0 libsoup-3.0-0 libayatana-appindicator3-1デスクトップセッション: X11 と Wayland
X11 セッションでは、FlowMic はキーボード入力をエミュレートして現在フォーカスがあるウィンドウに文字を直接入力できます(Windows や macOS と同様の操作感です)。
Wayland セッションでは、FlowMic の起動や文字起こし結果のリアルタイム表示は可能ですが、システムのセキュリティ制限により他のアプリへ文字を入力できません。入力機能をご利用になる場合は、ログイン画面で X11 セッション(「Ubuntu on Xorg」など)を選択してください。
Ubuntu 22.04 LTS でテスト済みです。他のディストリビューションでも動作する可能性がありますが、テストは行っていません。